志を通せばブチ当たる常識にケリをくれてやる

日曜終わりで新宿の店に遊びに行ったら向こうの料理長にひったすらからまれたよ(･３･)

連れてった女の子泣いちゃったよ(･３･)




帰り際あの子に「じゃあ来月那須高原ね」って言ったら「いいけど・・・」って言ってくれたので舞い上がってしまうよ。
とりあえず次の木曜にどこか遊びに行きたい。


今日お客さんの社長さんと話してたんだけど、うちの実家ってなんか畑みたいなんあって、今は亡きじいちゃんがいろいろ野菜作ってたんよ。
ネギやら茄子やらトマトやら。
とうもろこしに栗に夏みかん、巨峰。
果てはブルーベリーにキウイフルーツにザクロまで。

朝もいだとうもろこしを母親がゆでてくれて夜食べて、うまかったなぁって。

じいちゃんは釣りが好きで、ある日でかいフナか何かを釣ってきて俺にくれたわけよ。
俺はバケツにそいつを入れて、見て楽しんでたわけよ。
そしたらちょっと目を離した隙に、隣の家の猫がそのフナをちょちょいっといたずらしたらしく。
哀れ頭と尻尾だけ残った状態で見つかりましたとさ　>ﾟ)+++＜

そんな思い出話。

そして、そういう命とか生き死にに関わるような経験がない人間っていうのが、命を粗末に扱ってしまうんじゃないかって。
ま、これは勝手な推測だけれどもね。